いつかみたソラ  

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田の神さぁ




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宮崎県えびの市
霧島連山方面を望む「田の神さぁ」(たのかんさぁ)  


えびの市内には、140体ほどの田の神さぁがあるそうですが、
写真でよく見る、カラフルな田の神さぁではなく、
素朴な田の神さぁに会ってきました。

田の神は、
冬は山の神となり、春は里におりて田の神となって田を守り
豊作をもたらすと信じられています。

広い田んぼにぽつんと田の神さぁ。







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〈 写真追加 〉

えびの高原から見る、韓国岳。
去年の硫黄山の噴火は、250年ぶりだったらしい。
硫黄山からの白い噴煙が、韓国岳の山頂を超える景色を
初めて見たわけですが、とても美しかった。そして、
地球の熱い息吹に、畏敬の念を抱かずにはおられませんでした。

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by soraski | 2019-01-13 14:26 | 山里 田 畑 | Trackback | Comments(2)

朝の光のなかで




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宮崎県の椎葉村・矢立地区から見た紅葉山。
夕日と違って、朝日の中でみる山は
紫がかってまた綺麗でした。





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宮崎県の椎葉村大河内川の口集落センター付近
九州山地のど真ん中という感じです。

ここ辺りで見た紅葉が、今回一番鮮やかでした。
紅葉と芒の組み合わせが夢のように美しく、
ここでもついつい
写真を撮りすぎました。






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暖かい日が続いたので、気分はまだ秋ですが、
耳をすませば冬の足音も聞こえてきそう。。



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by soraski | 2018-11-21 05:00 | 花 樹 | Trackback | Comments(2)

紅葉を求めて山中へ




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宮崎県の木城町にある、日向新しき村を出発してからの写真を続けます。

小丸川に沿う山々は、ご覧のとおり、独特の景観です。 ↓
色づいた樹を見るのは稀で、それは照葉樹林の山々だからです。
照葉樹林は、
雨が多い、亜熱帯から温帯の地域に分布します。
伐採などの手を加えると、落葉広葉樹の混交林になってしまうそうで、
この辺りでしか見る事の出来ない貴重な景観、という事になりますね。
いつまでも残って欲しい景観です。

小丸川はやがてダム湖にになりますが、
その横をはしる、狭い道には青紫色のミミズ(ミミズだとわかるまで、時間がかかりました)の死骸が
そこらじゅう貼りついていていました。
最初は大きな木の実か、花の咲き殻が道路に落ちて
潰れてしまったのかと思っていましたが、
動く個体を見て、初めてミミズだと認識したのです。
名を、カンタロウミミズ、または、シーボルトミミズというそうです。
なんでも、越冬するために、山中から谷底へ大移動するのだそう。
ショックでしたね~、気にしていたら道路を走れないし、
これも自然、、、


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宮崎県の木城(新しき村)町~日向市東郷~美郷町南郷

九州山地の奥へ向かいます。





照葉樹の山に別れを告げると、
少しづつ、紅葉した木々が姿を見せはじめました。
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狭い道を走り、さらに九州山地の奥へ。
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by soraski | 2018-11-19 15:24 | 自然 | Trackback | Comments(0)

日向新しき村へ


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日向新しき村(宮崎県児湯郡木城町)

ここは武者小路実篤と同志によって、1918年(大正7年)に理想郷を目指して開村されました。
目指したものは、
「お互いが人間らしく生き、むつみ合い、そしてお互いの個性を尊重し、
他人を傷つける事なく、しかも天命を全うする事ができる」

実篤はここでの6年間を、農業と文筆活動に費やしたそうです。
最盛期には50名ほどいた村の住民は、
昭和13年のダム建設により、水田が水没したため
埼玉県に新設された「新しき村」に、殆どの人が移住したそうです。

現在は、2家族3人が実篤の理念を受け継ぎ、生活していらっしゃいます。

(木城(きじょう)町役場のHPを参考にしました)
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今回で4回目の訪問です。
くねくねした山道を下ると、石門とこの一本道が迎え入れてくれます。
いつ来ても、敷居が高いと感じることはありません。
この時も高い木を見上げたり、落葉をゆっくり踏みしめながら
二人の男性が奥へと向かって行きました。




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いました!豚さんたち。
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豪快に水の中を転げまわっていました。
家族連れの人たちの話によると、
そうやって皮膚の寄生虫を駆除してるのだそう。
そして、
ここの主に挨拶にいったけれど、お留守だったとの事。


それぞれ勝手に楽しませていただいて
新しき村を後にしました。

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前回も、とても人懐こいわんちゃんがいました。
同じわんちゃんなのかはわかりませんが、
今回も歓迎してくれました。

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by soraski | 2018-11-18 15:07 | 山里 田 畑 | Trackback | Comments(0)

秋の一日






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10月13日 鹿児島~えびの~都城~日南と
秋の宮崎を満喫してきました。
夫のオートバイの後ろに乗っていただけなので、楽でした。

いつ来ても宮崎の景色、とくに山間部や郊外の景色は
豊かで温かみがあって、ほっこりします。
あちらこちらで、稲架にかけられた稲を見る事ができました。

都城より高千穂峰を望む ↑



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高原町と都城市の境にある、御池(みいけ)
通し鴨でしょうか?気持ちよさそうに毛繕い。
コスモスもあちらこちらで揺れていました。






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都城市三股町にある長田峡。
河童伝説があるようです。
秋の日ざしが零れる遊歩道、とても気持ちよかったです。
夏にまた来てみたい。





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日南市にある飫肥城(おびじょう)跡の近くを通りかかったので
城下町をちょろっと走って大手門前を通り過ぎて、、、。
あまりの広さにまた今度。というわけで
このくらいしか撮っていません。 ↑↓


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日南ダム。初めて見る仕組みです。






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そしてやっと着いた坂元棚田(日南市酒谷)
日南市と聞くと海、ですが
こんな立派な棚田があるのです。
といっても、これではわかりませんよね。
実は棚田の全貌を見る事が出来る
展望所への道が通行止めでした。
台風の大雨の影響でしょうか、残念でした。




コスモスが綺麗でした。稲刈りは殆ど終了していました。
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稲刈られ端山の風を迎へけり





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↓ 坂元棚田の全体像をお借りしました。
  ( 「Nichinanshi ナビ」さんより )

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by soraski | 2018-10-19 14:24 | 山里 田 畑 | Trackback | Comments(2)

新緑の候 深山のふるさと祭り





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4月29日
宮崎県東臼杵郡美郷町南郷鬼神野

鬼神野と書いて「きじの」と読みます。
山また山、
388号線を快走して
「森の駅 きじの」に到着。
普段は静かな山間の地なのでしょうが
この日はふるさと祭りが行われていました。




たぶん、殆ど地元の方々でしょう。
楽しそうでした、ビールが美味しそうでした。
そんな中へ
私たちがオートバイでやってきたからでしょうね、
たくさん声をかけてくださいました。
最後は町長さんも、、。

何だか羨ましくなるような光景でした。

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鬼神野も薩軍、西南戦争・退却の路です。
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聖五月野山さざめき天青し      いちこ


せいごがつのやまさざめきそらあおし


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by soraski | 2018-05-12 15:33 | | Trackback(11) | Comments(0)

新緑の候 大河内越





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4月29日 快晴
ツーリング二日目

水上村の水はとても美味しい。
その水で育った米は本当に美味しい。
美味しい朝食をいただき
宿の方に見送られて、水上村湯山「市房観光ホテル」を出発。

藤、藤、ふじ 
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昨日走った道を少し椎葉方面へ引き返す。
熊本・宮崎の県境へ再び。
この辺りも西南戦争末期の
薩軍の足跡が残っているそう。


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昨日の三叉路へ戻ってきました。
ここからは南郷方面へ抜ける、大河内越(388号線)です。

山深くに入り込む前に・・・
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大河内(おおこうち)小学校  (宮崎県東臼杵郡椎葉村大河内)
これだけ泳いでくれると嬉しくなります。

学校のHPを見せていただきました。
今年度の新入生は3名。全校生徒数7名だそうです( ´◡` )

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by soraski | 2018-05-09 13:25 | | Trackback | Comments(2)

新緑の候 日向~スカイロッジ銀河村




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4月28日 

新緑の季節がやってくると
九州山地の奥へ奥へとツーリングへ出かけるのが恒例でした。が
二年前は地震、、
そして去年はいっちゃんの手術。
そんなこんなで
二年ぶりの新緑ツーリングとなりました。

今年は宮崎県の日向から山へ入ることに。
今年こそは自力で走りたかったのですが、腕が痛くて通院中なので
夫のオートバイでタンデムツーリングです。

↑ 二子山林道から行縢、大崩山方面を望む







↓ 標高約900mにある、スカイロッジ銀河村キャンプ場です(宮崎県美郷町北郷宇野間)
随分前になりますが、ここでキャンプをした時に見た満天の星空は素晴しかった!
今回は瑞々しい新緑のシャワーを浴びながらの一休み。

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くぬぎ林のキャンプ場です
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↓ 霧島サービスエリア
日向から五十鈴川沿いの388号線を山間部へ向かう途中に寄った、西門川児童館など
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by soraski | 2018-05-04 07:00 | | Trackback | Comments(0)

落花舞う

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4月3日 宮崎県五ヶ瀬町

浄専寺を出、近くを散策しました。




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原田家の枝垂桜。
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桜吹雪、ではなく
本当に雪のように花びらが降ってくるのです。
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小高い丘にも枝垂桜が見えたので
登ってみました。
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落ち椿、里山、枝垂桜。
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桜だけではなく
ここの地域の人たちは
椿もとても愛しておられるようです。
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助手席のカメラバッグと花弁と   いちこ


じょしゅせきのかめらばっぐとはなびらと



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by soraski | 2018-04-08 08:00 | 花 樹 | Trackback | Comments(0)

浄専寺の枝垂桜

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4月3日 宮崎県五ヶ瀬町 浄専寺の枝垂桜

去年は4月13日の、ほぼ満開の時に写真を撮っています。
今年は去年より約10日早く満開を迎えた事になります。
数年前の台風による被害がなければ(と、記憶しています)
もっともっと大きなはずですが、
それでも寺院を覆い空いっぱいに広がる桜は、
本当にきれいでした。



樹齢約300年。この桜の子や孫が、五ヶ瀬町に約300本。

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いつも気になります、、?
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あちらこちらからため息や歓声が・・

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続きます

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(OLYMPUS E-3)















by soraski | 2018-04-07 14:48 | 花 樹 | Trackback | Comments(0)