いつかみたソラ  

北陸本線



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2月5日 「余呉湖」(滋賀県長浜市)

湖の写真を撮っていると、カンカンカンカン・・・・。
↑ 衣掛柳と一緒に、小さく写っているのは北陸本線の列車です。


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雪景色の中、白い列車が何本か通過していきました。とてもよい眺めでした。



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# by soraski | 2017-02-14 08:00 | 2017年

余呉の湖


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2月5日 「余呉湖」(滋賀県長浜市)

いつか行ってみたいと思い続けてきた余呉湖です。琵琶湖の北に位置する小さな湖。羽衣伝説、道真誕生伝説・・・その他にも、人を引きつける何かがある湖だと思いました。別名は「鏡湖」。穏やかな天候の日には、湖面はまるで鏡みたいだそう。でも残念、この日は波立っていました。



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天女が羽衣を掛けた衣掛柳 ↑↓
(普段目にする柳の木とは姿が違う。丸葉柳(まるばやなぎ)というヤナギ科の木だそうです)


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俳句を始めたばかりの頃に「余呉湖」を詠んだ句に出会い、それからずっと憧れの気持ちを抱いてきました。


余呉の湖日差せば鳰を見失ふ
     
青柳照葉

奥余呉の波たたみくる寒月夜

石田阿畏子      


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# by soraski | 2017-02-13 12:38 | 2017年

立春

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麗しき春の七曜またはじまる   山口誓子



「またはじまる」という素っ気ない表現は、春を迎えた喜びをむしろ強く感じさせているような気がします。歳時記も一巡りしました。
今日は立春。新たな気持ちで、歳時記の一ページ目をまためくる喜び。秋櫻子の歳時記には「外界は昨日までの冬とさして変わりないはずだが、立春と聞くだけで心に春が宿るのであろうか」と書かれていて、全くそのとおりだなぁと思いました。


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石の祠。お天気の良い日は日を集めて、雨の日には大きな木の下でぽつりと。




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この辺りは3月上旬に田植えが始まります。
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2016/02/17 南さつま市



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# by soraski | 2017-02-04 08:00 | 2016年

春隣



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三年前の丁度今頃の熊本動植物園です。貸切に近い状態でした。風は冷たくても日脚がのびて、空にも木々にも水にも明るいものを感じるようになる時期ですね。でも、ふと冬の厳しさに触れる時もあり、でもでもそうこうしながら本物の春がやってくるのでしょう。


去年の春は地震の記憶につながりますが
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地震後、休園中だった動植物園。先ほどネットで検索したところ、今月末には一部開園、とのこと!嬉しいお知らせ、春隣りという季語がぴったりです。


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針箱に小部屋いくつも春隣り   平井さち子



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2014/01/22 熊本市



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# by soraski | 2017-02-02 08:00 | 2014年

いつかみた空 - 子猫




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百代の過客しんがりに猫の子も

            加藤 楸邨





まだ子猫だった頃のさぶの後姿です。↓
子猫だったさぶに偶然出会って、連れて帰ることができてよかった。楸邨の句につくづくそう思います。

今日から2月。
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2012/02/02 鹿児島市




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# by soraski | 2017-02-01 08:01 | 2012年