いつかみたソラ  

夏至もうすぐ

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今年の夏至は6月21日だそうです。20時近くになっても辺りはまだ、ほんのりと明るい日がしばらく続きます。



水俣の海岸で栴檀の木を撮って、そのあとは鹿児島へ車を走らせながら、夕日と海を撮る事ができそうな所で車を停めようと考えていましたが、タイミングがあいませんでした。↓写真は江口浜。日が沈んだ後の海はちょっと怖い。



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# by soraski | 2017-06-05 15:36 |

樟若葉

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この大楠を見ながらパークドームへと、車を走らせる毎日が再開しました。地震以降使えなくなっていたパークドームですが、一年近く経ってようやく使えるようになりました。あの人も、この人も!そんな懐かしい後姿と多くの再会をはたしました。歩くのが目的で通っていますが、同じ方向に歩くのでどのようなお顔なのかわからない人が殆ど。今も毎日想像力をたくましくしています。


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大楠は広い畑に君臨しているように見えます。ここより360度、視界を遮るものはありません。ここは菊陽町の指定文化財、六道塚古墳。塚の上に大楠が聳えています。この辺りは680年ほど昔は、古戦場だったとか。
それにしても樟若葉がとても美しいです。芽吹くたびに少しづつ、長い時を経て大樹となったのでしょうね。歳時記をめくっていると、下記の句に出会いました。

樟多き熊本城の若葉かな
          京極杞陽

楠は熊本の県木です。


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パークドーム ↓(iPhone)
こでまりの花が風に揺れる頃に(4月の終わりころ)
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# by soraski | 2017-05-23 14:49 | 自然

五月

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五月来ぬ窓に木の影鳥の影

福永みち子



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THE KEYSTONE GARDEN(美里町)
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昨日は月に一度、熊本城前のビルで行われる句会でした。昨日の空と雲はとても美しく、そんな空の下でお城を包む樟若葉が輝いて見えました。一本の石垣で耐え抜いた飯田丸五階櫓が見えました。今は鉄の腕で支えられています。


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# by soraski | 2017-05-22 13:59 | 季節

緑さす


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みどりさす壁に牧草管理票

               福永耕二





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ここは牧草地ではないと思いますが、句とこの景観が合うような気がします。場所は小林市にある「家畜改良センター宮崎牧場」のすぐ近く。その関連の建屋かと思いますが、長靴が楽しい ↓ 広々とした草原に新緑の大樹。とてもいい眺めでした。(撮影 宮崎県小林市細野)
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今日も爽やかなお天気で窓も開けたままにしたいのですが、近所の家の解体がはじまりました。隣保班10軒中4軒目です。ほんとうに淋しい限りです。いっちゃん(にゃんこ)が大きな音を怖がるので窓は閉めています。そのいっちゃんですが、昨日で丁度術後1か月。抜糸をしてから1週間。エリザベスカラーはまだつけたまま。傷の治りがとても遅いです。でも一か月もカラーをつけていると、まるで体の一部になったみたい?仕草がかわいくておかしくて時々笑ってしまいます。ごめんね、いっちゃん。
     
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# by soraski | 2017-05-18 08:00 | 自然

石楠花

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石楠やその岩も澄み苔も澄み

白石楠花夜になり夜の白さなる

             加藤知世子




石楠花の句を何冊かの歳時記で調べていると、好きな俳人の句に出会いました。↑
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石楠花が咲き、八重桜の花びらを敷きつめたここは、黒岳の麓にある黒嶽荘です。家族とも友人とも食事をいただくために何度か訪れましたが、いずれも冬でしたので、この建物の中で野趣あふれる食材を炭火で焼きながらいただきました。この辺りは炭酸水が湧き出ています。
黒岳の紅葉も、また見てみたいものです。

(大分県由布市庄内町阿蘇野)
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# by soraski | 2017-05-16 08:00 |